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2006年12月 9日 (土)

「ワーキング・プア」

「ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る」
門倉 貴史(著)/宝島社


 「人にいえない仕事はなぜ儲かるのか? 角川oneテーマ21」の門倉貴史の新刊です。

 タイトルに惹かれて購入しましたが、まだ読んでいません(^_^;)

「時代が来る」とサブタイトルを打っていますが、実は既にもうそんな時代なんでは無いかな?と思います。

ま、内容を読まないと分からないですが、「年収300万円時代を生き抜く経済学 給料半減が現実化する社会で「豊かな」ライフスタイルを確立する!」の森永卓郎の著書を思い起こさせるタイトルと内容のような気がします。

2006年11月29日 (水)

「メリーゴーランド」荻原浩

【読みたい本・気になる本】
「メリーゴーランド」荻原浩(著)/新潮文庫



 「神様からひと言」などのベストセラー作家、荻原浩さんの新作文庫本「メリーゴーランド」が出ました。

「読みたい本」が満載状態の僕ですので、いつ読めるか分かりませんが(^_^;)

2006年11月21日 (火)

「エッシャーに魅せられた男たち」

【読みたい本・気になる本】

「エッシャーに魅せられた男たち 一枚の絵が人生を変えた」



 エッシャーだまし絵ってのは、見ているだけで飽きないのですが、その絵に魅せられた人物の物語のようです。

本編にも幾つかエッシャーの代表的絵画が挿入されており、それをパラパラ見ているだけでも飽きませんでした。

そういえば表紙の鏡のような球面を持つ自分を描いた自画像は、大友克洋の「ファイヤー・ボール」でも描かれていましたね。
今回、この本の表紙を見て「ああ、あれはこの絵のオマージュだったんだ」と、初めて気付いた次第です(^_^;)

2006年11月12日 (日)

「「玉砕指揮官」の絵手紙」栗林忠道

【読みたい本・気になる本】

「「玉砕指揮官」の絵手紙」
栗林忠道(著)吉田津由子(編集)

小学館文庫


 書店の新刊コーナーに並んでいたので、新刊だとばかり思っていたら、amazonで見たら2002/03となっていたので、重版のようですね(^_^;)

この本、クリント・イーストウッド硫黄島2部作「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」の日本編「硫黄島からの手紙」の主人公として描かれる栗林忠道自身が、家族へ宛てた絵手紙を載せた本です。

おそらく重版となったのも、イーストウッドの映画が公開されるのに併せてでしょうね。

僕自身は「散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道」って本で、彼が家族に幾度も手紙を出している事、そしてそこに飄々とした絵柄の絵を描いている事もしっていました。

この本も、書店で見かけて非常に欲しくなった本です。

「コンタクト・ゾーン(上下)」篠田節子

【読みたい本・気になる本】

「コンタクト・ゾーン(上下)」篠田 節子(著)
 文春文庫



 篠田節子さんと言えば「夏の災厄」を読んで、非常に文章力のある人だなと、関心した記憶があります。

実はそれ以外は読んでいない(かったと思う(^_^;))のですが、新刊のこの本を手にとって読んでみたくなりました。

OLが南の島でサバイバルする話のようですが、パラパラっとページをめくっても内容が濃そうで、非常に面白そうでした(^^)

2006年10月15日 (日)

「せちやん 星を聴く人」祝!文庫化!

【読みたい本・気になる本】

「せちやん 星を聴く人」祝!文庫化!



 川端裕人の「せちやん 星を聴く人」が文庫化されました!

本屋で今日、見つけたのですが、即買いしていきなり読み始めました(^^)
今、別の本を読んでいるにも関わらず、です(^_^;)

いや、この本は以前にハードカバーで購入していたのですが、忙しさにかまけてぜんぜん読んでいなくて、そのうち文庫化されちゃったわけですが(^_^;)

今日は全体の3分の1くらい読んだだけなのですが、すでに胸キュンで泣けてしまいました(;O;)

どうして、この人の本って懐かしくて切なくなるんだろうか・・・

実は川端裕人さんが1964年生まれって事で、僕と同い年なんですよね(^_^;)
僕は9月7日生まれなんですが、彼は何月生まれなんだろうか?

今回の「せちやん」冒頭も、まさに僕が少年時代を過ごした時代とオーバーラップしたし、主人公らが大阪に住んでいるので関西弁を使うのが、兵庫の西宮に生まれ育った(そして今も住んでいる(^_^;))僕にとっては、より懐かしさを感じさせてくれます。

これからドラマがどう進むのか興味津々です(^^)

2006年9月 8日 (金)

文庫本化「夜のピクニック」恩田陸

【読みたい本・気になる本】

「夜のピクニック」文庫本化
恩田陸(著)新潮文庫




 2005年「第2回本屋大賞」受賞作品であり、今回、長澤雅彦監督によって映画化された、恩田陸の「夜のピクニック」が文庫本になりました(^^)

以前から読みたかった本なので、文庫本化された機会に購入して読んでみたいと思います。

2006年9月 4日 (月)

「ブラック・ダリアの真実」

【読みたい本・気になる本】

「ブラック・ダリアの真実(上・下)」
スティーヴ・ホデル(著)・早川書房


映画 「ブラック・ダリア」公開前に、実際にあった事件を解き明かす「ブラック・ダリアの真実」はいかがでしょうか?

ジェイムズ・エルロイの小説は昔、読みました(^^)


↓上巻       ↓下巻

2006年8月21日 (月)

本日買った本(06年08月21日)

本日買った本(06年08月20日)


↑この本は、「リング」でジャパニーズ・ホラーのムーヴメントを生み出した映画プロデューサーの一瀬隆重の著書です。
「呪怨」のハリウッド・リメイクで全米ナンバー1になったあたり、映画好きには非常に興味深い点です。
いや、「リング」「らせん」は観たけど、「呪怨」は怖すぎそうで観てないっす(^_^;)

↑この本は、「ハイペリオン」シリーズで有名なダン・シモンズの最新作です。
ハードカバーで上下2段組、700ページを超える超大作で・・・持つのも重たいですね(^_^;)
非常に面白そうだけど、家でしか読めないのは読み終わるまで何ヶ月かかるか(^_^;)

2006年8月 4日 (金)

「プレシャス・ライアー」菅 浩江

読みたい本・気になる本
「プレシャス・ライアー」
菅 浩江(著)光文社・文庫



内容(「BOOK」データベースより)金森詳子は、従兄で次世代コンピュータの開発者・谷津原禎一郎に依頼され、VR世界であるものを探索していた。その空間内で“ソルト”と名乗る存在から、詳子は突然攻撃される。現実世界に戻ると、今度は“ペッパー”という存在が消失!かれらの謎を探るため、詳子はVR世界の深奥部に向かう。次世代コンピュータの時代、すべての想像を凌駕する傑作。


 やはり、内容的にコンピュータやヴァーチャル・リアリティの世界を描く小説って、それだけで興味をひかれます。

著者の菅 浩江は「永遠の森」も評判が良く、いずれ読んでみたいと思っている作家です。

2006年8月 1日 (火)

「SF魂」小松左京

読みたい本・気になる本
「SF魂」小松左京/新潮新書



 とにかく、書店で本の帯「私が日本を沈没させました。」の文句に大爆笑し、思わず衝動買いしてしまいました(^_^;)

小松左京氏の「日本沈没」がリメイクされたからでしょうか、最近、やたらと小松左京氏の作品が出版されています。

この「SF魂」は、小説ではなく氏自身の自伝エッセイなのですが、彼の小説にハマった僕としては、その裏側が読める気がして、今から読むのが楽しみです(^^)

2006年7月30日 (日)

「ロボットの天才」高橋智隆

「ロボットの天才」高橋智隆



 どうも、「ロボット」と言われると、無意識に血沸き肉踊る感じがするのは、僕だけではないでしょう(^_^;)

実際に、机の上に乗るサイズのロボットをクリエイトしている著者の自伝的な本のようですが、それと共に、最新のロボット・テクノロジーも楽しめるんではないかな?と思って、思わず衝動買いしました(未読(^_^;))。

「世田谷一家殺人事件」齊藤寅(草思社)

「世田谷一家殺人事件」齊藤寅(草思社)



 どうも、ベストセラーになっているようで、書店に山積みしてありました。

実際に非常に面白いらしく、書評も良いものばかりみたいですね。

中古ですが、実際に購入してしまいました(^_^;)

2006年7月29日 (土)

ダン・シモンズ新作「イリアム」

ダン・シモンズ新作「イリアム」



 「ハイペリオン」シリーズで、知る人ぞ知る有名作家のダン・シモンズの新作が、これまた2部作の第一部として大部のハード・カバーで出版されました(^^)

是非読みたいのはやまやまですが、やはりこれだけ分厚くて重たそうだと、読む気力が削がれるかな?
個人的には最初から文庫版で出して欲しいくらいでした(^_^;)


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)
はるか数千年もの未来、地球化された火星のオリュンポス山のふもとに住む学者ホッケンベリーは、イリアムの平原でギリシア神話の神々や英雄たちがホメーロスの『イーリアス』さながらに戦うトロイア戦争を観察していた。神々にナノテクで復活させられたホッケンベリーは、この戦争の記録をとらされていたのだ。だが、彼は思いもよらぬ使命をある女神からさずかる。地球でわずかに生き残っている人類は、仕事も学問もせず、衣食住のあらゆることを自動機械の下僕たちに任せ、享楽的な生活を送っている。この世界の仕組みに疑問をもった男ハーマンやその友人アーダとディーマンは、世界の謎をつきとめるべく旅に出た。木星の衛星エウロパに住む半生物機械モラヴェックのマーンムートは、イオのオルフらとともに、火星探検隊の一員として、火星へと向かった。地球化された火星で起こっている異常な量子擾乱の原因を調査しようというのだが…。「ハイペリオン」四部作で人気のシモンズが、ギリシア神話とSFをみごとに融合させた二部作の第一弾。ローカス賞受賞作。

内容(「MARC」データベースより)
地球化された火星に住むギリシア神話の神々と英雄たちの熾烈な戦い! 神話の神々と英雄、人間、半生物機械の戦いを描き、ギリシア神話とSFをみごとに融合させた、波乱万丈のSF叙事詩。2部作の第1弾。